痴漢報告

今回は駅でうろうろとしていたお上りさん？かな？
地下鉄のホームで、キャリーを引いてどっちに行ったらいいのか分かっていないようで きっと田舎から出てきた娘なんだろうなぁと。
そういう娘はだいたい満員電車の恐怖ってものを知らないもんです。
都会の恐ろしさを味あわせてやりましょう。
というわけで、乗り込んで早速お尻にタッチ。
ビクッとしてすぐに固まる田舎娘…痴漢なんて初めてだろうしいい反応です。
田舎娘がどんな反応を見せるのか考えただけでもう勃起が止まりませんでした。
ふわふわしたスカートの下は綺麗に丸いお尻…これはいい…
田舎道を歩いているのかちょうどいい筋肉具合と、肉付き…触りがいのあるお尻がたまらん…
年齢的にも10代っぽいのが余計に勃起ポイントです。。。
我慢できなくなった私は、早速メインディッシュに手を伸ばしたわけですが
ツルツルしたマン肉がめっちゃ気持ちよかった…
毛は生えているようでしたが、剛毛じゃなく薄くうっすらと…これもエロイ…
綿パンをずり下げてプリンと出てくるお尻…そのワレメに沿って指を這わす…
じっとりとした粘膜に、少しずつ感じる熱い汁…
カラダは痴漢に対する恐怖かな？でガッチガチなのに マンコはだんだんとスケベな感じ…地味な割には敏感なマンコがエロい…
大人しそうな子がむっつりスケベっていうギャップたまんないです。
たっぷりと未経験そうなマンコを頂けたので満足できる痴漢でした。
終始体を動かさず、痴漢に耐える姿も凄く良かった…。
都会に出てきて、忘れられない思い出ができたんじゃないでしょうか。
社会人になって満員電車に乗るときには今回の痴漢の事を思い出してもらいたいですね！

口よりもカラダがモノをいうっていうのも面白いです。

（個人的評価：82点）